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2010.06/15 (Tue)

庚申塔

庚申塔(こうしんとう)は、庚申塚(こうしんづか)ともいい、中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいて建てられた石塔のことです。
庚申講を3年18回続けた記念に建立されることが多いということ。
塚の上に石塔を建てることから庚申塚、塔の建立に際して供養を伴ったことから庚申供養塔とも呼ばれます。

(Wikipediaより)


庚申の夜に体内から抜け出した虫が天帝に人の罪を告げ、命を縮めることのないよう徹夜する庚申待に絡んで造立されたもの。


庚申信仰が日本に伝えられたのは、皇極天皇(642年)の時代、文武天皇の 大宝元年(701年)の正月七日、初めて天王寺で庚申待が行われました。庚申信仰は江戸前期に発達しました。しかし、明治の廃仏毀釈により衰退しています。


東海市でも姉妹都市である米沢市でも見つけた庚申塔

岐阜県可児郡御嵩町にもあります。
たぶん、お住まいの地域に必ず残っているのではないでしょうか。


大阪の四天王寺にも庚申堂があります。
日本の庚申の発祥地といわれ、四天王寺の南の町中に立派な庚申堂があるそうです。この寺で発行される庚申の掛け軸は、権威があるといわれています。
大阪のパワースポットとしても有名な四天王寺。
ここに行ってみたいな~

また、豊田市金谷町の三光寺にも庚申堂があります。こちらは近い!
近々行ってみます。


庚申塔には、文字だけ刻まれたもの、像が刻まれたものがあるということ。
調べてみました。


文字だけの場合

庚申塔供養二世安楽
庚申・庚申塔(最多)
庚申供養
庚申供養塔
青面金剛
青面王
猿田彦大神
猿田彦命
庚申神
庚申尊
岐神(ふなとがみ)
大田神
塞神
幸神・孝心
百庚申


刻まれた像

青面金剛(最多)
猿田彦大神
大日・阿弥陀、薬師、地蔵、不動、山王
帝釈天
観音
道祖神像
仁王、閻魔
三猿
・・・見ざる、聞かざる、言わざる。三匹のものが多いが、それ以外のものもある。邪気を払う力があるという桃をもつものや、羽織を着たり、御幣をもつものなどがある。

・・・暁を告げ、時刻を知らせる動物として親しまれ、夜を徹して行われた信仰との関係からとされる。また、申の翌日は「酉」からともいう。
邪鬼
・・・災いを調伏する青面金剛のシンボルとして、両足の下に一匹ないし二匹踏みつけられている。
日月
・・・上辺の左右につくものが多い。こちらも、夜を徹して行われた関係で、日や月への率直な信仰が庚申信仰にも含まれたのでしょうか。
童子
・・・青面金剛に侍す童子。


俗信に『庚申の日に、こんにゃくを心の中で願いことを念じながら北を向いて黙って食べると、その願い事は必ず叶う』といわれています。

庚申塔を探す旅もいいかもね。。。
果てしなく続きそうだけれど・・・


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