2008-09-13 15:05 | カテゴリ:邦画(か行)
ぐー1



監督・脚本: 犬童一心
原作: 大島弓子
撮影: 蔦井孝洋
音楽: 細野晴臣
美術: 磯田典宏
主題歌: 小泉今日子、細野晴臣
製作国: 2008年日本映画
上映時間: 1時間56分
配給: アスミック・エース


グー4


出演: 小泉今日子   小島麻子
   上野樹里    ナオミ
    加瀬亮     青白
   大島美幸    麻子のアシスタント
   村上知子    麻子のアシスタント
   黒沢かずこ   麻子のアシスタント
   林直次郎    マモル
   伊阪達也    タツヤ
   高部あい    京子
   柳英里紗    エリカ
   田中哲司    編集長・近藤
   村上大樹    編集者・田中
   でんでん    梶原
   山本浩司    小林
   楳図かずお   UMEZU氏
   マーティ・フリードマン  ポール・ウェインバーグ
   大後寿々花   人間のサバ
   小林亜星    山本泰助
   松原智恵子   麻子の母



グー2


愛猫サバを亡くした女性漫画家の麻子は、悲しみで漫画を描けなくなってしまう。ナオミらアシスタントも心配で仕方がない。そんなある日、麻子は小さな子猫と出会う。グーグーと名付けたその子猫と暮らしはじめて、麻子の日常は一変、元気な表情が戻ってきた。暫くしてグーグーの避妊手術のために動物病院に向かうが、その途中、グーグーが逃げ出してしまう。必死で探す麻子を助けてくれたのは、近所に住む青年・沢村だった。

漫画家・大島弓子の自伝的エッセイ漫画を、『ジョゼと虎と魚たち』や『眉山』など、繊細な人間描写に定評のある犬童一心監督が映画化。「みんなが対等に、この地球で頑張って生きているんだ」という原作のテーマが、猫のグーグーをはじめいろんな動物たち、そして様々な思いを抱えた人間たちを登場させることによって、より分かりやすいメッセージとして伝わってくる。


グー3



内気で繊細な麻子を演じるのは、小泉今日子。

麻子のアシスタントを上野樹里と森三中がコミカルに演じています。

また飄々とした青年・青自を加瀬亮が好演、

ファンタジーの世界をマーティ・フリードマンと大後寿々花が表現しています。

世界で約1,300万枚以上のレコードセールスを誇り、メタリカ、スレイヤーと並び世界的スラッシュメタルバンドと呼ばれたメガデスのギタリストを務めたマーティ。

本格的映画俳優デビューを飾ったのが『グーグーだって猫である』
マーティは本作以外にも8月23日に公開された映画『デトロイト・メタル・シティ』にカメオ出演し、KISSのベーシストであるジーン・シモンズと夢の共演を果たしています。




私の愛する「出雲」

シルバータビィの「出雲」が家出をしてから早1年。

今回の映画は、予告を見ただけで辛過ぎる{/hiyo_cry2/}


と思って、タオルを持って望みましたが

意外にも、泣けませんでした。


ほんわかふんわりなファンタジー映画

不思議な気持ちになりました。





2008-07-25 20:10 | カテゴリ:邦画(か行)
ポニョ2



「崖の上のポニョ」は、幼い子供と親子の愛をテーマにしたアニメ。家出をしたさかなの子ポニョが、5歳の少年・宗介と出会ってお互いが「大好き」になる。ポニョは、父のフジモトに海へと連れ戻されるが、再び宗介に会うために「魔法」の力で津波を起こし、再び島を目指す……という物語。


さかなの女の子、たぶん金魚のポニョの父親は元人間のフジモト。
母親は、グランマンマーレ“海なる母”。

父親が海の中で「命の水」をためている。

ポニョはそこから家出をします。

途中、頭をジャムの瓶に突っ込んでしまい、気を失っていたところを、崖の上の一軒家に住む5歳の少年・宗介に助けてもらいます。

ポニョは宗介を好きになり、宗介も「ぼくが守ってあげるからね」と約束し、ポニョを好きになります。


「人魚姫」を思わせるストーリですが、

5歳の男の子と女の子の純粋な愛を

全く穢れなく描いてあります。



子供たちはこの映画を見て
どのようにわくわくするのでしょうか


ポニョ1


社会のルールを全く度外視した

女の子ポニョ

女性の生き様に拍手喝さいです





2008-07-18 20:08 | カテゴリ:邦画(か行)
ゲゲゲ1


<あらすじ>
雨のそぼ降る丑三つ時に“かごめ歌”を聞いた若い女性が失踪、現場には必ず“銀の鱗”が残されているという怪事件が続発していた。
その事件に巻き込まれた女子高生・楓と共に、謎の解明に乗り出した鬼太郎たちは、その原因が千年の時を経て蘇った悪霊の仕業であることを知る。
悪霊の呪いを封印するために必要な古の“楽器”を求め、古地図に記された「天」「地」「海」の場所へ旅立つ一行。
だが、この事件の裏側には、かつて許されざる境を越え、無残にも引き裂かれてしまった妖怪と人間の悲しい恋物。。。


今回の映画は、オープニングがすごかった

実は、漫画の本を持っている私は知っていたんだけど、


目玉おやじは


「目玉の親父」

ではなく

「親父の目玉」

だったんだよ〜〜

知ってた?


鬼太郎の父親は最初、ミイラ男のような風貌の大柄な男性の姿だったの。
でも奥さんとともに不治の病に侵されてしまって、鬼太郎が産まれる直前に夫婦そろって病死しちゃった

鬼太郎はこの時に土葬された母親の墓から産まれてきたんです

そんなエピソードが、今回は明らかにされちゃって、ちょっと

つまんない。。。涙


ゲゲゲ3


冗談はさておき
豪華なキャストでしたね
ウエンツ瑛士 -鬼太郎
北乃きい - 比良本楓
田中麗奈 - 猫娘
大泉洋 - ねずみ男
間寛平 - 子泣き爺
河本準一 - 琵琶牧々
ブラザー・トム - 竹切り狸
星野亜希 - 竹切り狸の女房
上地雄輔 - さとり
中川翔子 - 文車妖妃 (友情出演)
寺島しのぶ - 濡れ女
ソ・ジソブ - 夜叉
佐野史郎 - 蛇骨婆
笹野高史 - 井戸仙人
萩原聖人 - 海人
向井地美音 - 三つ木霊・長女 ハルカ
佐々木麻緒 - 三つ木霊・次女 ヒビキ
荒木博斗 - 三つ木霊・末っ子 ワタル
室井滋 - 砂かけ婆
緒形拳 - ぬらりひょん
声の出演: 田の中勇 - 目玉おやじ
伊集院光 - ぬり壁
柳沢慎吾 - 一反木綿




ゲゲゲ4

このお二人は、夫婦みたいでした。。。

ゲゲゲ2

やはり、ねずみ男でしょ〜

大泉洋、うますぎます
ってか、うまいのかな?
猫娘、いつもよりめっちゃキュートふるーつ☆Cultivation・ドキドキハート
女心が、わかるわかるぅぅ〜〜ってかんじでした


豪華なキャストを楽しむ妖怪図鑑としてご覧下さい

十分楽しめますよん

なんでやねん苦笑い

ってとこも、またおもしろい


ちなみに、うちの新海ディレクターが、主役張ってますもの


みなさん、ご覧下さいましkao02



2008-07-11 20:12 | カテゴリ:邦画(か行)
クライマーズ2



<あらすじ>
1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死者520人の大惨事が起こった。
前橋にある北関東新聞社では、白河社長の鶴の一声により、一匹狼の遊軍記者・悠木和雅が全権デスクに任命される。
そして未曽有の大事故を報道する紙面作り―闘いの日々が幕を開けた。
さっそく悠木は県警キャップの佐山らを事故現場へ向かわせる。そんな時、販売部の同僚で無二の親友・安西がクモ膜下出血で倒れたとの知らせが届く…。


クライマーズ4





実話を基にした映画は、非常に難しい。

というのが、私の実感です


今まで見た映画の中でも、ほんのちょっとしたことで、最高によい映画になるのか、ならないのかって微妙なこと。

今回は、余り期待をしないで観に行きました。

私も以前は、新聞社に勤めていたので、
映画の中の混沌とした雰囲気は、よく伝わりました。


クライマーズ3



販売部の安西、ワンマンな社長、セクハラされた秘書、主人公悠木の出生の秘密
など、今ひとつ状況が読めなかったのが残念でした。




あえて、映画の中に組み込む必要があったのでしょうか。

現在と過去をあえて、織り交ぜる必要性も余りなかった気がします。


クライマーズ8



紙面づくりが、山登りのようなもの

新聞社の中の上下関係が、社会の縮図になっている

そういったことを、映画の中で描きたかったんだろうな〜

というかんじ。


いずれにしても、実際にあった事故なんですよね。

犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。






2008-01-30 20:39 | カテゴリ:邦画(か行)
327992_100x100_001.jpg


今年の8本目

東京に暮らす“どこか日の当たらない”9人の人々が、一生懸命生きようとする姿を描く笑いと涙の群像ドラマ。

人気お笑い芸人、劇団ひとりのベストセラー処女小説を基に、『その時は彼によろしく』の平川雄一朗監督が映像化した。主演を務めるV6の岡田准一、『NANA』の宮崎あおいら若手と、西田敏行、三浦友和らベテランたちが絶妙なアンサンブル演技で魅せる。ダメ人間たちがそれぞれの花を咲かそうともがく姿を描く。


う〜〜〜ん、泣けました。。。

どこで泣けたかって?

もう、後半は全部だめです…

327992_100x100_005.jpg




群像劇で描く映画、大好きなんです

でも、はっきり言って邦画だし見くびっていました

心の準備もなく観てしまうと、さめざめと泣けるかも…


327992_100x100_002.jpg



9人のそれぞれの人生が、ばらばらのようで絡まりあっていく

まさかそんなところで・・・
っていう思いもありますが、でもよかった


327992_100x100_004.jpg



西田敏行演ずるモーゼに三浦友和演ずるリュウタロウが、魅かれるシーンが今ひとつはしょり気味かな…

あと、宮崎あおい演ずる寿子は、台風でも濡れません!

でも、そんなことは多めに見てもいい

是非、劇場でご覧下さい。

あ、岡田君の憂いのある表情、たまりませんでした。。。


今回は、

2006-08-01 20:28 | カテゴリ:邦画(か行)
324031thumb003.jpg



story
 ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。巨匠・宮崎駿監督の息子、宮崎吾朗の第一回監督作品。声の出演は主人公アレン役に岡田准一、ヒロインのテルー役には新人・手嶌葵。
 多島海世界“アースシー”では、西海域の果てに棲む竜が、突如、人間の住む東海域に現われ共食いを始めた。それに呼応して、世界ではさまざまな異変が起こり始める。世界の均衡が崩れつつあるのだった。偉大な魔法使い、大賢人ゲドは、災いの源を探る旅に出る。やがて彼は、心に闇を持つ少年、エンラッドの王子アレンと出会う。影におびえるアレンを伴い、旅を続けるゲドは、ホート・タウンの街はずれにある幼なじみテナーの家に身を寄せる。そこには親に捨てられた少女テルーも住んでいた。彼女は、自暴自棄になっているアレンを激しく嫌悪する…


あらゆる方面で酷評されていますね〜
父と子の確執
『ゲド戦記』の内容なのか、製作に至る経緯なのか、どうなんでしょうか。。。

偉大な父を持つと、子どもは大変ですね
父と違うことをしてやろう、と思いつつも体にしみこんでいる
はずなのに…

「宮崎アニメ」ならかなり期待して観ますが、今回はある意味期待を捨てて観たので、少しは救われました
にしても、あまりにも壮大な原作なので、監督第1作としては無理があったのかも…

原作は読んでみたくなりました。ゲド戦記はアーシュラ・K・ル=グウィンによって書かれ1968年から2001年にかけて出版されたファンタジー小説『指輪物語』、『ナルニア国ものがたり』と合わせ、世界三大ファンタジーの一つと言われています
この映画は原作の3巻以降をメインにした独自の脚本ということですが、全6冊の原作をまずは注文しなくっちゃ

324031thumb004.jpg



アースシーでは森羅万象に「真(まこと)の名前」が存在し、それを知る者はそれを従わせることができる。人は己の真の名をみだりに知られぬように、通り名で呼び合う

ハイタカはゲドなんですよね文ちゃんの声が一番よかった

ma.jpg



ジャニーズは、必要ありません…


324031thumb002.jpg




「テルーの唄」で救われたかな
と言うか、ホロッときちゃいました

今回は、