2008-06-20
JUNO

<あらすじ>
16歳のジュノは、バンド仲間のポーリーと興味本位でしたたった一回のセックスで妊娠してしまう。
高校生が子供を育てられるわけがなく、ジュノは親友リアに「中絶するつもり」と報告するが、中絶反対運動中の同級生に「赤ちゃんにはもう爪も生えているわよ」と言われ、産む決心をする。
フリーペーパーで子供を欲しがっている理想的な若夫婦を見つけ、里子に出す契約を交わしたジュノは、大きなお腹を抱えて通学する生活を始める
何かと話題の多いこの映画
主演は、スター街道驀進中、サム・ライミのホラーは蹴ったエレン・ペイジ(21歳)
「X-MEN/ファイナル・ディシジョン」では美少女ミュータント、シャドーキャット役、記憶に新しいですよね
実は、サム・ライミ監督のホラー映画に出演予定だったのに、脚本が気に入らないといって、途中で降板してしまったんですって
驚き!
脚本家は、ストリッパーから転身、いきなりオスカー受賞の大出世
彼女がテレフォンセックス・オペレーターと保険コーディネーターの仕事の合間を縫って、2〜3週間で書き上げた脚本がこの作品ということ
驚き!

興行収入は、今年のオスカーノミネート作で唯一の全米1億ドル突破作!
日本人の感覚と違うのか。。。
そういえば、日本のドラマは「14才の母」
もっと幼いママのお話でしたね
世界で最も若いママを探してみるとリナ・メディナ(Lina Medina、1933年9月27日-)
ペルーのポーランジェ出身で、5歳7か月21日という医学史上最年少で子供を出産したということ
驚き!
映画のサントラ盤が全米アルバムチャートで第1位(2月9日付 ビルボード200)になったのは、なんと10年前の「タイタニック」以来ということ
サントラマニアの私は、絶対欲しい1枚です
ヒロインのジュノはパンク好き
里親夫婦の夫はCM音楽の作曲家で実はロック好き。
インディ・バンドがカーペンターズをカバーした94年のアルバム「If I were Carpenter」から、
ソニック・ユースによる「スーパースター」のカバーを
聞かせるシーンが良かった
しかし、ジュノは「アルバム聞いたけどイマイチだった」などと言って、彼に
モット・ザ・フープルの「すべての若き野郎ども」を聞かせるの。
ジュノの冴えないカレシが初登場するシーンでは
キンクスの「ウェル・リスペクテッド・マン」が、
ジュノがカレシとケンカして走るシーンでは
ベル&セバスチャンの「みんなの望むわたし」

16歳で妊娠・出産ってとても重いテーマだけれど、説教じみたシーンは全くなし
みんな肯定的で、この世にもう一人仲間が増えるということに、喜びを感じている様子
果たして、性教育的にはどうなのか…は、わかりませんが。。。。
自分の娘だったら、
映画を楽しむ
というわけにはとてもいきません
映画自体の出来を評価してしまうと社会問題も肯定してしまうようで。。。

ということで、今回は




















story










ヒッチ語録
とにかく恋は一瞬のきっかけで決まる




